THA BLUE

by HARD GU.W-C.I

/
  • Streaming + Download

    Includes unlimited streaming via the free Bandcamp app, plus high-quality download in MP3, FLAC and more.

      $2.50 USD  or more

     

1.
04:58
2.

about

trackmakers: KSK, 3x6

credits

released August 15, 2010

tags

license

all rights reserved

about

HARD GU.W-C.I Japan

contact / help

Contact HARD GU.W-C.I

Streaming and
Download help

Track Name: THA BLUE
“花物語” まだ若き 青い香り放つ乙女達の語らい 命短し ガラスの季節
ごめんねの一言 雨マーク 傷ついた心の天気予報
“春の嵐” 戻ってこなければ こんな街 新しい学校 新しい制服
防虫剤の匂いは別れの影を誘う 消えかけたジレンマ 再度この身へ囲う
“朝、目覚めては” 十月十日 生まれ変わるような新鮮さを抱え 宿る高揚感や感動
颯爽と翻す制服のスカート 目に映る楽しげな顔、学校 躍動
“青春は美わし” おとなしく 泣き虫で 悩みがち 臆して 落ち込んで
苦になって立ち止まり とても遠い光景が私を締め付ける
何が普通で何が普通じゃないのだろう
“若葉の頃” その清らかな指先で壊してしまわぬよう 触れる君の今日
その大事な記憶ひとつひとつに今日の私という存在はどう映るのだろう
“恋は盲目” 焦がれる程遠のく 遠く その目涙浮かべ 零れ落ちる青き清流
声なき声を乗せ流れゆく 感情の花 聞こえる セピアに染まった
「からふる な なつ」
“夏の夜の夢” 拾い集めて 明るい空の下で 私達は桑の葉の上に座った
君との間 舞う夢は思い出の欠片 鎌倉の街並みを二人駆けながら
“幸福の王子” 逆転した慎重さとか雰囲気 小さかった頃の思い出なんか
何でもなかったはずなのに きっと私はまたあなたに救われる
君が知らなかった悲しみ 鬱屈 晴れる
“冬の花火” のように おかしいのかもしれない でも変じゃない
そのハンカチに優しさの温度 君がくれる 私の世界に様々な新たなカラー
色とりどりの花に囲まれながら 私は君と踊る

だから「君がいてよかった」 「それは一番思うこと」 「君がいてわかった」 「私のこと」
君にくっついてばかりで 家が近くで 同じ小学校に入って これからも
ずっと一緒にいるんだと思ってた
でもそうはならなかった こない手紙 出さない手紙
だから泣くのをやめられなかったのかもしれない その胸に消えない
痛みを抱えながら 光の中 君の微笑が眩しくて泣きたくなる
青春という病気や 恋という眩暈や 友情という名の影や 目に見えぬ愛は
すべてが私達にとって幻なんかじゃない すべてが輝き 明日へ繋がる一筋の光
さよなら昨日の君 はじめまして今日の君 朝に舞う記憶の断片
繋ぐ一本の線 季節と共に私達も移ろい変わる 恋心 脆く 儚く しかし輝く
何も変わらずにそこにある またここで「あ」「ふ」 笑顔になれる
君が隣にいてくれれば 君がくれた感情の花 ひとつにまとめて
綺麗な色の花束に 抱きしめ あなたに
多くは望まない ただ君の側に 二輪の花は咲き 私の心に届く
「その一言は10年の月日を軽く飛び越えた」
Track Name: THA BLUE Of Despair
忍び 寄る 悪夢 夜になると見る 私に 似た アイツ 過去の同一化が
進む 精神の不一致が生む恐怖 降伏することもできず 溺れる
水の深さ 流されるまま ドナドナ 人生のコーナー カーブ 予想からのファ-ル
後ろから付いて来る足音 見えぬ視線 夜道は危険ねとても陰険で
小走りに人生を下る 汚染されたガール 酸いも甘いも苦楽も
暗く色を変える 鏡に映る自分が憎くなる 画面の向こうで私は笑顔なのね
希望とは過去形 栄光とは現状に訪れぬ憧れ
数多の監視に囲まれ 離れ離れになってしまった思い出の己よ
おお~、これぞ不条理 神よ なぜ私をこうも不幸に
今日もご苦労様 私へのストーキング
目の前コンクリート 視線は常に下を向き世間に恐れおののく
意識が朦朧とする 嗚咽交じりの慟哭 インターネット 延々と報告される
私の行動記録 世紀末 知名度 人気が締め付ける 不満は常に募る
重く肩にへばりつく 下手にスルーすれば転落 サイコパス 精神が狂う
ファン CREW 万物に勘ぐる 不信の乱気流

*  忍び 寄る 悪夢 夜になると見る 私に 似た アイツ 過去の同一化が
進む 精神の不一致が生む恐怖 降伏することもできず 溺れる
数多の監視に囲まれ 離れ離れになってしまった思い出の己よ
おお~、これぞ不条理 神よ なぜ私をこうも不幸に
今日もご苦労様 私へのストーキング

かつての自分からの脱却に潜む影は その時に生まれたものではない
自分というアイドル<偶像>崇拝 転身の醜態 急激な変化に戸惑い
足がもう動かないのに 「ロンドは終わらない」
かつて夢見た光景は 自ら潰したのか 潰されたのか 到底 想像も及ばぬ
寄っては去って 戻らぬ 人の群れ 非情なる理想郷 本物と演者がズレる
強迫観念 積み上げたものが崩れ落ちる恐怖 零れ落ちる涙
雨の降る明日 大人騙しだ 前に進めない 進みたくない 進まなきゃならない
死の香りの付きまとう 舞台の上を
赤い鉄が緑や青を侵食していくのに 私は限りなく深いブルー 暗いブルー
目に映る 苦痛に満ちた 現実と虚構を染める 私と同じ顔した
親愛なる青 ブルー

* x2
青き絶望に染まる 私へのストーキング