ILLfen lied

by HARD GU.W-C.I

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05:23
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trackmakers: gray, bane

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released December 31, 2010

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Track Name: Relieved
「鬼さんこちら、手の鳴るほうへ」 自分以上の不幸探して
生まれながらにして 人の皮を被りて 届かぬ夢を泣きながら追いかける
人である人が人でなく 世の不条理と出会う 弱き者 雑木林の揺り籠
振りかぶる拳の行く先はいつも 家畜への所業と 覆う顔 口元は綻ぶ
夜回りが叫ぶ 11時の声を 目が覚める 命の源
水面を揺らすよう 綻ぶ 人という歴史の明るい小さき窓の先の光よ
残酷なる奇異の目 裏切り あなた方が知らぬ悲しみ 一人泣き寝入り
DNA 生態系 世界よ選べ 正しき者の唇は叡智を告げる
Ah 覗き見た世界は届きそうで届かぬ温もり 痛まぬ心のように
居場所失い 2本の腕で得たものはなかった その儚さが私に掴むための腕を与えた
温めた憎しみは やがて声を得 神たる胎児の心へ
紅き血潮の海を泳ぐ妖精 人類進化の亡霊 聖なる炎よ 憐れみ給え
苦難に耐え 今 創世の時へ 不幸は更なる不幸を探し 幸せを憎しみ
終わらぬ幸せ探し 白き糸を黒き泉に浸し その唇でほおばれ
殺し殺され その先に居場所を見出せ

喜べ 眠るように死ぬる時が来る 神託が下る 人々の頭上 雲が囲う
どれだけの涙が雨となり降るだろう 地球たる子宮よ 今 終止符を
カッコー カッコー 覗き見た我が悪いのか 受け入れぬ世界が悪いのか
歩みよりは互いの反発を呼ぶ 死者が踊る 血の花火が登る 魔法使いはただ涙を飲む
よりどころを失い 奪い 歩む道は果てしなく暗い 壊れた天使は悪魔に似た姿
浮かんだ影が泣いた 明日は 私達が思い描いた 未来が 来ないことを知っていたから
人であり人でないものが群がる 蟻のように 「ありがとう」
旧人類よ 15万年の歴史に「さようなら」 人ならざるもの殺しの先にある
新たな居場所 赤き瞳の進化論

追憶の風船 割れ 目の前 風前の灯火のように消える 傷は癒えぬ
忘れるな いつか必ず お前の周りの人間も皆殺しに 私にそうしたように 正義を語れ
手を伸ばせども 得られぬ 壊すことしか出来ぬ破滅呼ぶエルフ
終幕のカーテンコール 喚く観衆 静けさを求め 自らに耳を貸す
誰しもが救いを求め この世界の片隅 耐える 愛するものを傷つける全てを許せぬ
苦しめ 私が今まで耐えてきた無駄なる日々と同じ痛みの現実を
全てを壊す この妖精は これほどまでに清らかで 静けさをたたえ
これほどまでに慈悲に満ち 情けが深い ああ 純潔な白百合のように
Track Name: Sounds you call [35]
生まれながら報われぬ 愛知らぬ 無垢 晴れぬ 暗き人生とダンス 戯れる
苦楽なく盲目的な闇で踊る 不幸とフラクタル 憎しみを繰り返す
雨降る夜に舞う夢よ 破滅の吾子よ まごうことなき進化の祝福を
旧人類への終わりの福音を招こう 生を授かりしことを呪え
「いつか」を信じた心の遠吠え 不条理な世界 鳥籠の外へ
涙を飲み 血の海で踊れ 苦難乗り越え 目見開け 裏切りを越え 現実を求め
信じる者よ 幼き妖精 夢を終わりを その耳で聞き取れ
殺したいほどの憎しみと愛を抱え 楽しみにしてきた再会を
幸せな光景を尊び 蹂躙する他人の喜び 少しも体動かせぬ中で
いつかきっと 信じて 信じて 辛い思いを必死に我慢して
好きになって欲しいと思ったのに・・・

世界は私を一人置き去り もはやもう悔いすら残らない
生きることは愛されることではなく ただ嫌われるための道のり
なぜ私はこうも報われぬ 半ば息絶え 歩みやめることに意味などなく
ただ息など吐く 人以上人未満 死だけは裏切らぬ
壊れた天使 戻らぬ砂時計 感情のプラモデル
組んでは壊し 壊しては組んで それなのに ふと温もりを感じた
触れた人肌に愛情を知るんだ 死だけじゃなく 愛も裏切らぬ
色は移り変わり 陽は暮れる ほら見て 空はこんなにも綺麗だ

長い回り道 間違ってなんかない 苦悩 苦痛はこの時のために
共に見る景色 儚く美しい 血が通う 分かつ体温
もっとずっと早く 空は明るく 透き通る太陽の下 月の下
外の世界をあなたと見たかった そしてこれからも未来彼方
今ここにある静けさを讃え 胸の内宿る願いよ 叶え
私のこの手はあなたを求め どこまでも遠くへ 届け
死した聖母の祝福を受け この地 生を授かった妖精
愛されてなくなどなかった 私は喜びと共に産声をあげたのだ
ゆっくりと歩き出し ゆっくりとやり直し あなたと二人 幸せへの帰り道
一人が二人 そして三人へ これからはずっと一緒に暮らして
私達さっきの焼けた空のよう 短い時の 濃密な愛の邂逅
生まれてくれて ありがとう 今までも これからも 「愛してる」